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病院をはしご

本当は、夏の電力休みのツケで出勤日の土曜日。
でもあてくしは、今日は病院へ行くというミッションが2つ。
というわけで今日は年次有給休暇を取得いたしました。

1件目は婦人科。卵巣嚢腫と子宮筋腫の定期検診。卵巣の嚢腫は、数年前からチェックしているけどサイズは横ばい。今日は4センチ。先生の説明では『4センチは手術適応ではない。6センチ、7センチになったら手術をすることになる。』とのことだった。今のあたしには、卵巣嚢腫の手術くらい「やるよ!いつでもオッケー!」と、軽く答えられる気がする。骨を切られるよりはずっとましだろう・・・。
そういうわけで、次回は、手術して何とか歩けるようになって、あの特殊な診察台に乗れるようになるであろう4月の予約をした。無理だったら変更してもいいということだったけど、そのころには元気に杖をついて診察に来れるといいと思う。ここの病院は桜がとてもきれいなのだ。

さて次。2件目は呼吸器の病院。最近ものすごくぜんそくの調子が悪くなってきていて、坂道を上るといちいち死にそうになる・・・。それはひとえに私が最近病院と薬をさぼっていたからだ。まさしく自業自得ってやつだ。そういうわけで、ちょっと行きづらい感じになっていたぜんそく病院。ものすごい待ち時間を経て診察。さぼっていてすいません。と言って調子が悪いことを説明。お薬をちゃんと続けることということと、治療をサボっていた分、もっとお薬を飲まないといけなくなるかもしれないことなどを説明される。ごめんなさい。でももうすぐ入院しちゃうし歩けなくなっちゃうからまた来れなくなっちゃうんだ。ってことは次回言うことにする。とりえず久しぶりにお薬をもらって一安心。ぜいぜい。

2件の病院の待ち時間はとても長かったけど、私は読書に夢中で苦にならなかった。っていうかむしろにやにやしてた!!!
嫌いなことでも好きになれる。嫌いなことでも好きになれる。
(2011/10/28)
魁皇博之

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やっぱり魁皇すきーーー
魁皇が言うんだったら、婦人科の診察台も、ぜんそくで死にそうな息苦しさも、病院通いの面倒さも、地獄の激痛手術も、入院も、大嫌いだけど好きになるかもしれないよ。さて、お風呂で続きを読もう。わくわく^^

2011-11-05 : 闘病日記 : コメント : 7 : トラックバック : 0 :

股関節の悪い私が運動について考えていること

股関節と運動についての考え方は、以前とは違くなってきた。以前は運動することはとてもいいことっ!と思っていたのだけど、最近ではそうは思えなくなってきた。

運動といっても、走るとか歩くとか飛んだり跳ねたりとか、明らかに股関節に良くない運動のことではない。手術前と術後ちょっとはそういう運動をやっていたけどもう2度とやらないと思う。そのような運動が股関節に良い影響をあたえることは絶対にない。と今は考えているからだ。

と、いうわけで、私がいう運動は、わりと推奨されている筋力を増やすことを目的とした運動のこと。プールに行かない私の運動は、筋トレ、自転車こぎ、ストレッチに落ち着いている。
筋トレをすると、筋肉痛と同時に股関節もイタイ。
自転車こぎをすると、やっぱり股関節がイタイ。
ストレッチをやりすぎると、可動域が広がりすぎるのか?
股関節の安定が悪くなるのか?ズレる感覚でイタイ。
結局、股関節を動かせばそれなりに痛いわけだから、股関節が全く痛くならない運動なんてないのかも?と感じている。

一方、まーったく運動をしないで、動き回りもしないで過ごしていると、股関節は痛くない。気をよくしてずーっと動かないでいると、太る。そして姿勢が悪くなる。老化を感じる姿勢になっている。例えば微妙に前かがみ、ちょっと腰が曲がっているような、膝がピーンと伸びていない等。さらには関節が硬くなって動く範囲が狭くなってくる。

運動しないで痛くない状態でいることと、運動をして痛みを感じつつも動きを良くしたり筋力をつけたりすることの、どちらかが正解なんだろう?とよく考える。でも正解じゃない関節なんだから、そもそも正解なんてないのかも。とも思う。そんな感じで試行錯誤しながら、なまけたりヤル気を出したり。

もし術後しばらくして歩くのには支障がなく、反対側も悪いという同じような立場の人に、運動をするべきか?しないべきか?と聞かれても「わからない」としか答えられない。そんな感じだ。
2011-05-29 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

股関節診察(ただちに健康に問題がないレベル)

前回の診察で先生に言われたこと。
「具体的に手術の日程調整をしてくるように。」
今日は、具体的に手術日を決める診察というわけだ。

なので、いつもよりも詳しく5枚のレントゲン写真を撮影することになっている。
股関節のレントゲン写真は1枚撮影するのに550マイクロシーベルトの放射線を受けるのだそう。
それを5枚ってことは、2750マイクロシーベルト。2.75ミリシーベルト。
「今日の東京は1時間あたり0.00004ミリシーベルト放射線が高いっ!!」
なんてことを気にしてみたところで、まったくもって意味がなさすぎる・・・。
今まで何十枚、へたしたら何百枚のレントゲンの被爆量は、おそらく医師が健康にただちに問題がないという判断のもとにオーダーしているものなのだから、やっぱりきっと平気なんだと思う。

そんな感じで撮影したレントゲンを撮ってから、ひたすら診察待ち。
今日は大混雑。10時半の予約だったのに、12時までの診察のはずなのに、
私が呼ばれたのは午後2時だった。さらにまだ10人くらい診察待ちの人・・・。

診察室に入ると先生が大変申し訳なさそうに平謝りしてくれた。
そりゃ怒ってたけど、先生の顔を見たらそこは愛の力で許してしまうのさ。
混んでてもじっくりまじめに診察をしてくれる先生だから仕方ないんだよねぇ。

さっき2.75ミリシーベルト被爆しながら撮ったレントゲンが並んでいる。
それを見ながら先生が股関節の絵をカルテに書き込んでいる。
そのカルテを覗き込むと、前回先生がでっかく書いた
「CPOの具体的な日程を調整してくること」という文字が・・・

今日の注目は足を思いっきり開いて撮影したもの。このようにして撮ったレントゲンからは、CPOをした後に出来上がるであろう股関節の形を見ることができる。逆に足を思いっきりクロスさせて撮影したレントゲンで関節の隙間が開くと大腿骨側の骨を切るのが有効になるんだそうだ。ちなみに私はそれには該当しないとのこと。

足を開いて撮ったレントゲンが、ばっちり理想的なカタチに写っていた。
それは素人の私がみても、これはいい関節!と思うようないいかたち。
やっぱり先生も
「あ・・・コレならまだ大丈夫。思ったほどは進行してないですね。」
というご意見でっ!!

地震でいろいろ大変なので、手術はもう少し落ち着いてからにしようかと。
とおそるおそる言ってみる。「はい。そうですよね。そりゃそうですよね。」
と、言われて軽く拍子抜け。つか、やっぱりそうだよね。

「ま、これならまあたぶんしばらくは大丈夫でしょ。とりあえずCPOでいけそうなことがわかってよかったです!」ってことで、半年の猶予をいただいた。

早くやったほうがいいことは間違いないけど、そこまで急がなくてもいい手術。
こんな混乱した大変な時に、あえて今じゃなくちゃいけない手術ってわけじゃない。

骨頭の変形はかなりのもの。かつて球状の形だったおもかげは・・・
ひいきめにみても、ぼろぼろという言葉が似合うようになっている。
軟骨はもうほんのちょっと。わずかに。という感じ。
骨に穴がぽっかりあいている(骨のう胞)のも変わらない。
ただ、骨を切って回転させれば、うまく収まりそう。

この状態をなるべくキープしつつ、世の中が安定するのを待つことになった。
2011-03-28 : 闘病日記 : コメント : 7 : トラックバック : 0 :

術後5年記念日

あれ???たしか術後5年記念日・・・だったよな???
自信がなくて思わずMY股関節日記を開いて確認。そのくらいあの衝撃的な出来事が私にとって遠い過去になった。手術をした股関節に違和感はほとんどなく、生まれた時からこんなだったとしか思えないほどすっかり馴染んでいる。傷痕も、もう一生懸命見ないと気付かないくらいの肌色。改造された股関節は相変わらずとってもとっても順調だ。

そして問題といえば反対側。当初の予定では、術後1年半後くらいのタイミングに反対側も同じ手術。という話になっていたのだけど、まさかまさか5年もの間手術しないで過ごしてしまうなんてことは私自身も想像していなかったこと。まあこの5年の間に何度も何度も何度も手術をおすすめされてはいるわけだけども・・・。でも「まだやらなくていいかな。」っていう言葉も何度かはもらっているというわけでもある・・・。

あれから5年。身体と心の傷はすっかり癒えた。あの頃に比べて主治医の先生との信頼関係もより一層築けたと思う。反対側の手術を受ける準備はすっかり整った!!
・・・の、かもしれない。あとはもうちょっと痛みが出てくれたりしたらやる気が出ると思うんだけどねぇ~・・・。今はもうほんっとにぜんぜん痛くないからぁ・・・。

と、なんとも贅沢なことを言える幸せな術後5年記念日を迎えました。

2011-01-10 : 闘病日記 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

変形性関節症の原因物質ねぇ~・・・ふむふむ

職場で隣の席の人と話していてたまたま開いた東大病院のHPに興味深いタイトルが!
こちら↓変形性関節症の原因物質を発見。って!!
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/research/topics/topics_archives/001.html
変形性関節症の一番の問題は、関節にある軟骨が磨り減ってしまうということなのだけど、これを読んでみると、「軟骨は磨り減ってしまう。」だけではなくて、どうやら軟骨が硬い骨に変わってしまうっていうことも起きていたりするらしい。そしてその軟骨を壊したり、硬い骨に変えてしまったりする原因となる物質がなにかがわかったこと。その物質が出るのを抑える薬ができれば変形性関節症の治療方法になるのではないか?という内容。
自分がいろいろと病気になってみてあれこれ興味を持って調べてみたりしてから、身体の中で起こっていることっていうのは本当にすごいな!と驚かされる。勝手に軟骨をすり減らすのも、硬い骨にしてしまったりして痛みを出すのも私の身体。身体を支えづらくなっている状態を何とか改善しようと勝手に骨棘(こっきょく)を作り出してくれるのも私の身体。骨棘が運良く身体を支えてくれるだけならラッキーなのだけど、運悪く神経にあたってしまったりすると、それはまた新たな痛みを生み出したりもする。こういうこと全部私の意思とは一切関係なく身体の中で勝手に起こっていること。
こういう研究によって自分身体の中で、どんなことが起こっていてるのか?ってことを知れることは嬉しい。新しい治療の可能性が生まれることはもっと嬉しい。まあ、この薬が出来て実用化されるころまで、私の軟骨が残っているとは考えがたいのが残念なところだけども。
2010-12-21 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

坐骨神経痛をやっつけろ!

主治医が坐骨神経痛は問題ないっって言ったから?ってわけじゃないと思うけど、
不思議なことにおとといの夜あんなに痛くてのた打ち回っていたのがうそのように痛くない。
原因として考えられることは2つ。

1.病院帰りに、アウトレットモールでさんざん歩き回って、さらにショッピングセンターに
  移動してさんざん歩き回って、トータルで4時間くらい歩いていたから。
  (ちょこっとセールしてていっぱい買っちゃった~!!!)
2.お風呂でよく温まってから寝たから。

いずれにしてもよかった~^^
ウイルス性胃腸炎とか風邪とかで寝込んだりしてたから筋力が弱ってたからなのかも~。
いっぱい歩いて血流がよくなったとかそういうのかもしれないし。
ま、おとといが100だとすると今日は30くらいだから治ったとは言えないけど・・・。

昨日の診察で先生に、
「前は左側に坐骨神経痛がずーっとあったけど、温泉に行ったら治った。」
と言ってみた「え?」って言われるかな~と思ったのだけど
「あぁはいはい。」と頷いていた。
坐骨神経痛が温泉で治ったと言うと「んなばかなー!たまたまだよー!」
とよく言われるのだけど、先生は納得してくれたみたいだったってことは、
そういうこともあるってことなんじゃないか?
ってことで、坐骨神経痛を完治させるためにまた温泉行きたい~!!!

tag : 坐骨神経痛

2010-06-22 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

股関節診察その2(そのレントゲンが現実か・・・)

なんてお話がひと段落したところで「さて、で、どうですか?」と診察が始まる。
冷静にレントゲンを見ると、私のレントゲンはなんだかかわいそうなことになっている・・・。なんか骨があちこちキタナイ・・・。先生が症例として使っていたレントゲンのよりなんか変・・・。あぁ・・・現実ってキビシー!!!
「隙間が狭くなっているので要注意です。」ってことは相変わらず・・・
動きのチェックなどをして「ほぼ完璧な動きだし、2、3時間も歩けるなら問題ないし、歩き方もちゃんとしてるし、まだ平気かな。」ということになった。「ちゃんと歩けてるよね?」と言われて「え?」と聞き返した時に「土曜日はみんな歩き方が・・・」と先生が言っていた。「完全に普通に歩いてますよ。いっぱい歩けるし。」と答えると、うんうん。と頷いていた。先生も入院中とかじゃない、実際に社会で生活をしている何百人もの股関節疾患の患者さんを見る機会なんてないから、なにか思うところがあったのかもしれない。歩き方について気にしている先生は初めてのような気がする。患者仲間さんたちみんながきれいに歩けるように、なんか名案を考えてほしいな!と思ってしまう。

そんなわけで今回は晴れて次回半年後という私的には最長の間を空けての予約ということになった。「痛くなったり何かあったら来てください。」と先生が言うので「は~い!手術をしたくなった時も来ま~す!!!」と元気に返事をしたら、思いっきり苦笑いされた。
いや、でも意外とホントにそう思ってたりするんだけども・・・。

あ、そうそうあとここのところ苦しんでいる坐骨神経痛についてぎゃあぎゃあ言っていたのだけど、あんまり先生は興味がなさそう・・・「長く続くようなら検査をしたほうがいいかも。」くらいなもので・・・。右(手術済)の股関節は順調でレントゲン上股関節が原因になるような様子はないから、腰とかじゃないかな。ってことで・・・。先生整形外科医なんだから腰も心配してくれても良くない?とちらりと思ったりしつつも、ま、そこまでスルーされるってことはたいしたことないんだな!って安心感だけもらって帰ってきた。先生がたいしたことないって言うならゼンゼン平気!!昨夜痛くて3回も目が覚めたけど平気!!!・・・。
ま、身体のゆがみが原因っぽいみたいだから、しっかりさせるまで。
トレーニングしっかりやらなくちゃ。がんばろーっと。
2010-06-21 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

股関節診察その1(先生をひとりじめっ!)

一昨日の今日で実は股関節診察日なので先生に会いに行く。一昨日ののそみ会の講演ではみんなの先生だったけど、今日診察室では私だけの先生なのっ!独占っ!わ~いっ!

早速土曜日の講演会の話。「ここで先生に言われるよりも冷静に聞けるし自分のことじゃない話も聞けてよかった。ここで同じことを言われるより、ああいう感じで聞くと素直に理解できる感じ。人工の話とかも聞けてよかったし。」と話すと、なるほどね~。そういうもんなのか。という反応。「先生あーいう講演はよくやっているんですか?」と聞いてみると、医師向けには毎月やってるけど、患者さん向けは初めて。市民フォーラムとかはあるけど。「のぞみ会の会員さんは熱心にお勉強されている方ばかりですよね。」と言うとそこらへんの医者なんかよりも相当詳しい。と皆さんのレベルの高さにおどろいている様子だった。

あの日、休憩時間にトイレに行く途中、控え室に居る先生と目が合ってニコニコ手を振ったりしていたのだけど、その時に先生はCPOについての質問を受けていたのだそうで・・・。「関東ではCPOってここで以外やってるところがほとんどないらしいんだよ。だからCPOについて興味があるみたいで。実際のところCPOってどうなんですか?」って言われてたんだとか。「だからrunekoさんが見えてたから、振ろうかな?と思ったりしてたんだよ。」ってことだったらしい。CPOについての質問も出る予定だったんだけど時間がなくなっちゃって結局うやむやになっちゃったんだとか。
たしかに「CPOは素晴らしい!」なんて先生が語ったとしても営業っぽいっていうか、そう言うに決まってる。って気がするけど、実際CPOってこんなです!っていう見本である私を見せるのが一番説得力あるはず。歩いたり飛んだり跳ねたり走ったり回ったりして見せてあげられたのに・・・。残念。

tag : CPO のぞみ会 股関節 坐骨神経痛

2010-06-21 : 闘病日記 : コメント : 3 : トラックバック : 0 :

のぞみ会の講演会「股関節症はどこまで保存でいけるか」に行く

NPO法人のぞみ会は、変形性股関節症の患者会。こちらが主催する講演会は会員さん向けなのだけども、お金を払えば会員以外でも聞くことが出来る。会員のお友達に声をかけてもらって一緒に参加することになった。この講演会のテーマが「股関節症はどこまで保存でいけるか・・・手術の時期も考えて」講師はなんと私の主治医の先生!!

愛する主治医の先生が上手に講演できるかどうか心配でやきもきしちゃった・・・。
でも先生ったらさすが教授!!!教えるの上手~。と患者の欲目で評価。

診察の時にも熱心に大真面目にしっかり説明をしてくれる先生なのだけども、診察の時に先生が話す内容は自分の股関節のことばかりであり(当然!)全体的にこの病気を理解できるような話をしているわけではないためとても勉強になった。

『変形性股関節症』という病気には、わからないこと。はっきりしていないこと。がまだまだいっぱいある。ということがよくわかった。たとえば「手術をしなければどうなってしまうのか?」ということは、痛くてしんどかったら当然手術をしてしまうのでそのまま放置したデータっていうのは取れない。ということらしい。確かに・・・。

私の心に残った内容をいくつかご紹介。
・手術をするタイミングは、基本的には痛み。
 あと他のところに(腰とか膝とか)影響が出てしまうような場合など。
 その他いろんなことをトータルに考えること。
・手術をするタイミングは自己判断はしないほうがいい。主治医が決める。
・股関節症の人は一生リハビリをし続けるほうがいい。
・術前のリハビリもできるかぎりしっかりやったほうがいい。
・痛い状態で歩く。はその人にとっての限界を超えた状態だからダメ。
・骨切術後の人工関節手術は、骨切のできる先生のほうが安心。
 (人工関節手術だけしかできない先生も多い。)
・手術の技術が進歩したからといって、病気が克服しやすくなったか?
 というとそういことはない。

話をきいていて私が普通に平均寿命くらいまで生きると考えて考えられるパターンは
骨切→人工→人工 か、放置→人工→人工→人工 か?
骨切→骨切→人工ってパターンもあるのかもしれない。
結局手術をしなくてOK!とも手術はうまくいけば1回でOK!なんて情報はなかった・・・。
長く生きると何度も手術するんだろーなー・・・っていう内容だった。
このパターンは片足の話であり、右と左で両足分を考えるといったい生涯何度手術することになるのだろうか・・・。なんてことを考えた。そのうち自分で手術できるようになるくらいやりそうだな・・・。

先生の話す内容は都合の悪いことが多い。それはこの病気が都合の悪い病気であるから。世の中生きていると調子のいいことを言っておけ。というようなことが当たり前のような気がする。どこかの政党の公約とか、テレビとかもみんなそんな感じがする。でも先生は都合のいいことは決して言わない。データに基づいた情報であるか、経験に基づいた情報であるか、根拠を示して厳しいことをしっかりと説明する。私の診察でもそうだけど、大勢の人を前にした講演でもそうだ。先生の一生懸命で大真面目なところがよく出てる講演だったような気がする。
こういう講演って本当に勉強になるもんだな!また機会があったら行ってみたい!!!
2010-06-19 : 闘病日記 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :

もはや他人事だが、好調ってわけでもない

今日は股関節仲間りほちゃんと再会!!!
前回会った時はいろいろととっても大変な時だったりほちゃん。
今日は見違えるように明るく前向きでキラキラしてた~♪
こっちまで元気になるほどで、なんかパワーをもらった!!!

りほちゃんと話していて、何時間かしてからじわじわとじわじわと
「そういえば私って股関節が悪い人で、手術とかしたっけな。」
ってことを思い出してきたな。と思った・・・。
それまで話していてもあんまりリアリティーがなかったっていうか・・・。
本当に他人事って感じで話していたんだよね・・・。

そのくらい最近股関節のことを気にしてないってことはすごいことだと思う。寝ても覚めても股関節のことばっかり考えなくちゃいけなかった期間って本当に本当に何年もあったんだもん。

ま、今もがっこんがっこんズレたり、衝撃があったり、良くはないっぽいけど、それほど痛いとか困っているわけじゃないからね。考えてもどーにもならないんだから考えないでいられるなら考えないに超したことはないな!と思う。

ずーっと座りっぱなしで、がんがん食べまくって飲みまくって話しまくって過ごした帰り道。2人して股関節周辺トントコたたきながら帰った(笑)。普段は一緒に居る人が気にするだろうから我慢するけど、りほちゃんとだともう気兼ねなくトントコしまくりっ!!!。「この辺が効くよね~!!!」とゲラゲラ笑いながらトントコしながら銀座の街を後にした。
2010-04-02 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

股関節絶不調からの挑戦

最近股関節の調子がどうもおかしなことになっている。
座っているとじわじわと骨がズレてしまう感覚で痛くなる。
立ち上がって歩こうとすると「ガゴっ!」と大きな音。
その衝撃は痛みを伴う。その後はまあフツウに動かせるようになる。
でもなんともいえない疼くような痛みがじんわりと残る。

というおそろしいことが頻繁に起こって震え上がっていた。
以前は音がするだけだったのだけど、今は立ち上がると明らかに動かない。
私の股関節ったら気を抜くと本当にズレるらしい・・・。

主治医が言う「CE角0°は、ひっかかってる程度」「亜脱臼してる。」
っていうのも、まんざら大げさな脅しじゃないっていう気がしてきた。
(もちろん疑ってたわけじゃないけども、理解できてなかったという意。)

この現象が繰り返された先週には主治医の外来に予約外で飛び込もう!
もうダメだ!急いで手術しなくては!!!と思ったのだった。
でも調べてみるとどうにも都合が合わず、3週間ほどは会えそうもない。

じゃあ仕方ない!しっかりしなくちゃ!リハビリだー!ってことで奮起。
ストレッチで正しい姿勢にして、せっせと筋力アップに励んでいる。
旅にもストレッチゴムを持って行ってもくもくとスクワットとかして。

なんてことをやっていたらちょっとずつ改善されてきつつある。
座っていてもずれていかなくなったし、衝撃がなければ痛みもおきない。
最近さぼっていて弱っているのだけど、もともとはしっかり鍛え上げていた筋肉。
「ちゃんと鍛えた筋肉は落ちてしまっても回復が早い」って話しは本当のようだ。
やっぱり筋力落としたら終わりだ。トレーニングをさぼってたことを猛省。

こんな状態ははじめてのことなので、なかなか恐ろしいのだけど・・・。
やれることはやろう。このガックガクの関節がしっかり安定させられるのか?
とりあえずはそれを信じてやるしかない。

2010-03-16 : 闘病日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

憂鬱極まりない股関節診察(4ヶ月延長の巻)

憂鬱この上ない股関節診察の日。あぁ行きたくねーっ!!!
しばらく半年毎だったのが、2ヵ月後に呼び出された不吉な診察。
今日手術が決まるのかなぁ・・・という気持ちでとぼとぼと病院へ。

今日はなんだかとっても混んでいる!!!
やっと呼ばれたrunekoさん、あえて颯爽と早足でズカズカと診察室へ!すると
「え~?なんであれでT先生なの~・・・?」とつれの人と話しているかげぐちが聞こえた。
む!!!T先生は私のせんせいだいっ!!!

まず「センセ~こんにちわ~っ!!!」と元気にご挨拶。
『良い患者になるには』という冊子に、挨拶をちゃんとしよう。って書いてあったんだもん!
先生も「こんにちわ~っ!!!」と元気に返してくれた。

先生が「スムーズに入ってこれますね。」と言った。
は?何をおっしゃる。そんなことで!いま私、売店から1段飛ばしで階段駆け上がってきとこだよ!!と、思ったけど、今日は手術を決めないといけないんだから内緒にしとこ。とりあえずニヤニヤして「へへへぇ~」と言っておく。

今日は腰のレントゲンも撮った。「は?なんでだ?!」と思ったのだけど、よく考えたら前回診察の時に「腰の骨が曲がってるって内科の先生に言われた~・・・」とぶつぶつ言ったため、検査のオーダーを出してくれていたらしい。泌尿器の先生に言われたのはショックだったけど、正直もう忘れていた・・・。腰のレントゲンの様子は、まあ問題ないでしょ。一番下の骨の間がちょっと狭いけど。とのこと。なんと!!!それは何気にショックなのですがっ!!!と、思いつつ、そんなこと話している場合じゃない!

「調子はどうですか?」とおきまりの質問。「元気でしたよっ!」とにこにこ。
苦笑いで「元気でよかったですね。」と言われる・・・。はっ!忙しいのにすいません・・・。ってことで続ける。「前回は左側の背中がずっと痛くて、それで変な体勢がくせになって股関節が痛かったみたいで・・・。それを直すように運動とかをしたらすっかり良くなりました。ムリなこととかしないでおとなしくしてたからかもしれないけど。(そうだっけ?)」と答える。

股関節の写真は、CPOの手術適応になるかどうか?のものを撮った。今なら理想的な股関節の形にできる。私の股関節は完全に手術適応であり、股関節を診る先生みんなのマニュアルでも手術を勧めるべき形だと言う。もう少し症状が進むと違う術式になる。キアリ+足側の骨も動かすことになるでしょう。

そして私は、やらなくちゃ!って思っていることを10個くらいと、やりたくない!って思っていることを10個くらい、つぶやき続けた・・・。先生は実に根気強くうだうだうだうだつぶやき続ける私にいちいち的確な説明をしながら付き合ってくれた。まあずいぶんと厳しいこともビシビシ言われたりしつつ・・・。

思っていることを全部話せてスッキリ。そんなこんなで話し合った今日の結論。
「お話を聞いていると、たぶん痛かったり困ったりはしていないんでしょうね。痛いとみんな手術したがりますからね。それならまだもうちょっと大丈夫かな?という気もします。手術はリスクが高いものなので、絶対に強引に勧めることはしません。進行する痛みに気づければ一番いいのだけど、進行してから痛くなるというパターンもあります。でもどちらの場合も手術の方法はあるし、両方ともやりなれている手術だから技術的な心配はないですからね。」
「そそそそうですかぁ~・・・うーん・・・なんか、しぶとくてすいません~・・・じゃあ、もうすこし、もうすこし痛くなるまでまっててくださいぃ~・・・」と弱気にぶつぶつ。とりあえず4ヶ月様子をみるということに。

診察終了後「じゃ!先生~ありがとーございましたー!!!さよーならー!!」と元気に診察室を出る。扉をあけると、入る時にかげぐちをたたいていた同じ人が、「へ~・・・あれでずいぶん時間がかかるんだねぇ・・・」とまたもかげぐちを!!!
むっ!!!でもおまたせしてごめんね~!!!って感じで・・・。

とりあえず問題は4ヶ月先送り。数ヶ月ごとに数ヶ月ずつ延長されていく私の人生・・・。
4ヶ月後は5月。どうなる私っ?!
2010-01-25 : 闘病日記 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :

『きょうの健康』股関節特集その2

きのうに続き、再放送を録画してチェック!
今回のテーマは『保存療法』について。

保存療法の3原則は
1.ムリしない
2.冷やさない
3.転ばない
慢性の痛みは温めるとよい。カイロやお風呂などなど。
急性の痛みがあるときは温めるのも、運動療法は厳禁。
転ばないというのは、単純に転倒というだけではなく、
衝撃がかかる飛んだり跳ねたりしないという意味もある。
杖の使い方や、実際に簡単にできそうな運動の方法などが紹介されていた。

私の場合左足は保存療法中ってことになる。(右もそうなのかもしれないけど・・・)
でもやっぱり病院では、こんな実践的な運動などなど教えてもらったことない。
温めろってことも聞いたことないし~・・・。
まあ病院に行くやいなやすぐに手術の話しになってしまったし、
術後もすぐにスタスタ歩けちゃったし、その後も特に問題なく普通に歩いてるし、
教わる機会がなかったわけなのだけども・・・。

それでも股関節のことは、何でも知りたいものなのっ!!
本で読んで知ってるけど、病院では教えてもらってない~・・・うだうだ・・・。
っていう不満が、糸満先生のテレビでだいぶ解消された感じ
2009-12-16 : 闘病日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

時の流れが遅く感じる今日この頃

メニューに困って、隣の席の人のおうちの昨日の晩御飯を聞いてそのままパクらせてもらった。豚肉青じそえのき巻きとお刺身(半額だったの!)。あと大根山盛り味噌汁。
1215ごはん
今日で前回の悪夢のような股関節診察からやっと1ヶ月が経った。
ここ1ヶ月はいつもよりも意識して楽しい予定をせっせと入れて精力的に遊んで過ごした。
しかも年末でなにかとバタバタしていてあっという間に過ぎる時期だったりする。
それなのに、私の時間はなかなか過ぎてくれない・・・。
1日が1週間が長くとてもとても長く、あれから3ヶ月くらいは経ったように感じてしまう。
普通にへらへらと日常を送っていても、病気の進行やら手術うんぬんのことは、そのくらいのプレッシャーとなって重くのしかかっているわけだ。寝ても覚めても遊んでても何してても、逃れられない気の重さ・・・。
って感じのプレッシャーを一身に受け続けながら、なかなか過ぎない時間の中、それでもへらへらしていたい。病気のことで悩んだり落ち込んだりつらくなったりするのはもう飽き飽きだ。
2009-12-15 : 闘病日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

『きょうの健康』股関節特集その1

本放送を見逃した、NHK『きょうの健康』の股関節特集再放送をチェック。

股関節の痛みの原因はほとんどが『変形性股関節症』
日本での発症の原因の80%以上が、股関節脱臼&臼蓋形成不全。
『臼蓋形成不全』は、生まれつきというよりも骨がうまく成長しなかったというもの。
変形性股関節症の典型的な症状は
1.痛み
2.引きずり足歩行
3.動きの制限
10~20代には、骨の形に以上があっても再生能力が高いのでひどく痛んだりはしない。
40~50代ごろに痛みが出てくることが多い。程度によってはそれ以前に痛みが出てくる。
最初は股関節自体の痛みではなく、腰痛とかお尻側の痛みが出ることがある。
なので、坐骨神経痛と診断されることもある。
股関節の骨のつくりや、病気の進行具合はX線撮影でほぼ確認できので、痛みが出たら整形外科へ行ってレントゲンを撮ってみるといい。とのこと。

こういう基本的なことは、本やらネットやらで自分で調べて知ってはいるものの、病院できちんとした説明を受けたりはしていないので、改めて聞けるとちょっと嬉しい。自分の病院の教授が説明しているものをテレビを通して見るっていうのは何だか不思議~。にしても、糸満先生ったら教授回診の時は、にこやかでやさしそうな先生なのに、テレビだとちょっとこわい・・・。

この放送の中で一番衝撃的だったのが、冒頭アナウンサーの人が「今日は股関節の痛みについてです。股関節の痛みというと一般的ではありませんが・・・」と言っていたことだった。
「ええええええ?!?!?そうなんだーーー!!!」
そういえば、頭痛や腹痛や腰痛みたいにはあまり聞かないけど・・・。自分にとっては生まれてこの方、痛くなるところは股関節。って感じなので、一般的ではないとか改めて聞くとびっくりする。

2009-12-14 : 闘病日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

で、どうするの?反対側の手術やるの?

今夜はこのブログを見てメールをくれたリホちゃんとお食事をした
リホちゃんは、股関節が悪い子はかわいいの法則によりやっぱりかわいい子。彼女も右足CPO済、左側も臼蓋形成不全。おなじような股関節の私たち。夜の渋谷に溢れるすごい人ごみの中にも、こんな変わった形のおそろいの股関節を持った2人組はたぶん私たちの他には居ないはず。おいしいお料理をバクバク食べながらいっぱい話をした。

この前の診察で手術をすすめられて以来、いろんな人に何度も言われている。
「で、どうするの?反対側の手術やるの?」
誰に言われても、とても嫌で、実際私はすごーくいやーな顔をしていると思う。
まだ決まっていないことなのでなんとも言えずにうやむやにごまかしている。
正直なところ手術をするかしないかについては誰の意見も聞く気はない。
だから今の段階で何かを言われることは嫌で仕方がないのだ。
今日、始めて会ったリホちゃんに同じ言葉を言われた時は違っっていた。
「いやだよー!!!アレをもう一度やろうなんて思える???」
「思えない~。いや~!」「だよね!いやだよね~!!!」
と2人でうなだれた時に、とても救われた気がした。
私のやるという言葉と、みんなが言うやるという言葉の意味は大きく違う。
でもリホちゃんが受け取ってくれたやるという言葉の意味はほぼ同じものだと思う。
手術のことを聞かれるのをこんなに嫌がっている私が、リホちゃんとははなせて嬉しかった。
とてもすてきなことだと思った。今この時期にリホちゃんと会えて話せてよかった。
どうもありがとう。

今日行ったお店は憧れのVIRON。すっごいうまーーーっ!!!
大好物のクグロフ購入~!!
クグロフ

2009-12-11 : 闘病日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

名医の最新治療

週刊朝日増刊 新・名医の最新治療 2010 2009年 11/30号 [雑誌]週刊朝日増刊 新・名医の最新治療 2010 2009年 11/30号 [雑誌]
(2009/11/20)
不明

商品詳細を見る

『変形性股関節症』のページを熟読。って熱心に立ち読みしたってだけだけどねっ!
なので、だいたいこんな感じのことが書いてあったくらいなイメージ・・・
ま、股関節悪い人は、ぜひ立ち読みをしてみるといいと思う。

世界ではこの病気になる人の9割は加齢などが原因。一方、日本人の患者は9割は先天性の異常が原因でこの病気になる。なので、世界ではすぐに人工関節にするのが標準的な治療だけど、日本の場合はそうすべきではない。さらに股関節症の患者は、膝関節症に比べても若い人が多い。人工関節は若い人のほうが早くゆるみが出てしまう。ゆるみは、まわりの骨をボロボロにしてしまうため、再置換手術はとても難しくなる。そのため60歳以下の場合はなるべく人工関節を使わないほうがいい。軟骨がなくなってしまっていても大腿骨外反骨切り術という手段もある。
世の中には、人工関節の手術しか出来ない整形外科医が多い。そういうところでは、安易に若い人に人工関節手術をしたりする。なのでいろんな手術ができる技術がある病院を選ぶべき。この名医は「安易に若い患者に人工関節を入れておいて、再置換ができないからと紹介状を書いてよこす人が多いけど、だったら最初から余計なことはするな。と思う。」と書いていた。

ふむふむ。それくらい再置換は難しいってことなんだなぁ・・・。
今まで「人工関節自体が劣化する」というのが若いうちの人工関節は良くないという理由だと思っていた。でもそうではなくて、人工関節のまわりの骨がボロボロになってしまう。ということはわかっていなかった。骨切りをしてもそう長くはもたないだろう私の場合、もういっそのこと人工でもいいんじゃないかな。と実はちらっと考えたりもしたのけど、その考えは間違いだということがよくわかった・・・。

ちなみに、この名医は私が通う大学病院の整形外科科長の教授。なのでそのまま私の病院の方針でもあるってわけだったりする。そういえば、私はここの大学病院に直接行った純正の患者なのだけど、だいたい紹介の患者さんだ。って言われたことがあった。あとキアリ&外反骨切りの患者さんがやたらと多いと思っていたんだよね。こういうことだったのか・・・。私もCPOの適応をはずれてたら、これだと言われたんだった・・・。こんな雑誌で紹介される最新治療を受けられるのはありがたいことだけどね・・・。ふぅ・・・。
2009-12-03 : 闘病日記 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :

ふっと微笑んでしまう種類の悪くない痛み

ぬおーーー!!!ムキになって筋トレやりすぎたーっ!!!
腹筋、わき腹、ハムストリングスがいてーいてー!!!超筋肉痛ー!!!
でも、筋肉痛ってやつは痛くても、ふっと微笑んでしまう種類の悪くない痛みだ。

私の場合、純正の骨格がおかしい左足と、改造して作りなおした骨の右足では、
力の入り方にひどい左右差がある。両足でやるとどうしてもバランスよく効かない。
なので、昨日は左右片足ずつ丁寧にやったら、しっかり効いてくれた。
やっぱり筋トレも自分にあうように工夫して頭使ってやらないといけないのね。

足全体と臀筋と体幹を本気で鍛えたからなのか?
土俵入りのまねして四股ふんだりしてたからなのか?

つい2週間前に、病気が進行しているので手術をしたほうがいい。
って言われたのって誰だっけー?!
と思うほど要手術股関節絶好調!!!

大真面目に本気で鍛えればけっこうなんとかなっちゃうものなんだよね。
右手術から4年も粘れたのは筋肉鍛え続けたおかげだもの。
こうも痛くもなんともないと、手術なんてしなくていいんじゃないの~?!
鍛え続ければいいじゃん!!
と思ってしまうのだけども・・・。

でも、いくら鍛えたところで、結局レントゲン上で進行してるんだよね・・・。
現代の医学では治癒がない進行性疾患。やっぱりそんなに甘くはない。

ま、どっちにしろ筋トレはやっぱりよいことだってことはまちがいない!!!
寒いけどサボらずがんばらなくちゃ。
2009-11-30 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

レントゲン写真の呪い

進行しています。なんて言われると、ゼンゼン平気だったのに痛いような気がしてくる。の法則に基づき、案の定股関節が痛いような気持ちになっている今日この頃。レントゲン写真に映し出された弱々しい骨が破壊される様子はいとも簡単に想像できてしまう。

当初はおめでたく自分で写真に収めたりしていた股関節のレントゲン写真。
はじめて「あれ?進行した?」と思った時からは写真を撮る気にはなれなくなった。

進行性疾患であるこの病気の進行の様子は目に見える形で残酷にもレントゲンに映し出される。もう100枚以上は撮っているだろう私の股関節の骨は時間の経過とともに確実に変形してきている。レントゲンを前に必要な情報は説明してもらえるけど、敢えて言わないでくれていることもあることは知っている。そしてそれは私も敢えて聞いたりはしない。それでも素人の私の目でみてもわかってしまうことはいろいろあったりするのだ・・・。

そんな厳しい現実を直視する時には、いつも先生が隣に居てくれるのが心強い。
こんなものは先生の診察室の中だけにある2人だけのヒミツだ。

だけどまぶたの裏に映りこんでしまっているレントゲンの影はなかなか消えてはくれない。そのせいで診察後しばらくは、私はとても弱気になってしまう。これはもう私のクセみたいなものになっていて恒例のって感じなのだけども。

弱気な自分には腹が立つので、こういうときはもくもくと稽古にはげむ。あ、ちがった筋トレっ!いつもは「痛くて当たり前じゃー!」とごり押して筋トレをしているのだけど、今は「痛いかも。これはやばいのかなぁ・・・」なんていちいち思ってしまう。ったく情けねぇ!!
しかたがないので股関節周りは筋トレからリハビリにレベルを落として地味だけど効果的なトレーニングに精を出す。横綱だってがんばっているのだから、私もがんばって強くなるんだ!と思うと元気が出て、つい土俵入りの練習などもしてみたり。よいしょ~っ!って掛け声までかけて。冗談ではなく、四股を踏む動作は中臀筋にバッチリ効くので、股関節を安定させるために理想的な運動だ。

とまあそれはそれとして、
おそろしいレントゲンの呪いが解けるまでには、まだ少しかかりそうだ。
2009-11-18 : 闘病日記 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

「進行していますね。手術をお勧めします。」

先生がまっすぐ私の目を見てそう言った。
私も先生の目をじっと見ながら
先生かっこいい。真剣な顔するとますますかっこいい。
なんてことを考えながら「そうですか。へへへへへ。」と答えた。

ショックだとか、悲しいとかの人間的な感情は一切出てこなかった。
秋が終わって冬が来た。というくらい当たり前のことに思えた。
うだうだうだうだ言っているけど、もう覚悟はできている。
股関節のことは、今まででさんざん悩みつくして、
どうにもならないことも、進行することもよく理解している。
だから今はただ起こったことを受け入れるだけでいい。
現実は厳しいもので、もちろんキセキなんて起きない。

先生がレントゲンに点と線を書き込み、分度器でCE角を測った。
「あぁ・・・0°か~。この角度は15°以下だと進行すると言われています。」
「ということは0°はなかなか悪いですか?」とたずねると
「かなり悪いです!ほぼ間違いなく進行する角度です。」と、キッパリと言われた。
でも、そんな酷いことをハッキリ言っちゃう先生も・・・すてき。

結局、次回はもっと詳しくレントゲンを撮影することになった。
半年毎だったのが2ヶ月後に設定された次回の診察。この2ヶ月は
「今は普通に歩いているので、また歩けなくなるのは勇気がいりますね。」
と言った私が勇気を育てるための時間なのかもしれない。

診察室を出る前に思わず「はぁ~・・・・・・」と、ため息をついた。
「ははは!むりしないでっ!」と先生が笑顔で見送ってくれた。
きゃ~やっぱり主治医はハンサムに超したことはないなっ!
2009-11-16 : 闘病日記 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :

一難去ってまた一難

ふぅ~!!!がんばって病院行ってエライあたしっ!!!
ってことで、自分にごほうび。ごほうび。
ハーブティー2種類と、アロマオイル。わーい!!!
ハーブティー! アロマオイル
って感じでうきうきお買い物を楽しんで、お家に帰ってくると、人間ドックの結果が届いていた。
「あ!来たなっ!!!もう泌尿器科も婦人科も再検査行っちゃったもんね~!!!」
と思いつつ、ピリピリ封を開けてみると・・・

うおっ!!!こ、こ、こ、これは!!!この前これ持って病院行ったのと同じ紙?
また紹介状じゃんっ!!!やーん!!!
紹介状・・・ 結果
この紹介先は『内科』。うーん・・・。6ヶ月後に再検査。↑脂が問題なのっ!
無視無視!と思っていたコレステロールの件だけど紹介状を出されちゃうのか・・・。
「脂質代謝異常の疑い」ね・・・。やれやれ。

結局のところ人間ドックでひかかった項目は9項目・・・。
肝臓、腎臓×2、十二指腸、血液×2、尿、婦人科×2が経過観察中。
持病の呼吸器と運動器以外にもいろいろあるもんですこと~。

ま、人間ドックったら気にしすぎー!!だってあたし元気だもーんっ!!
2009-11-07 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ビョウインが呼んでいる

来月は、いっぱい病院へ行かねばならないことになっている・・・。

人間ドックから紹介された、泌尿器科。

股関節の主治医様の診察 整形外科

毎月1度は必ず行かねば 呼吸器科

そして懸案事項となっている 婦人科

困ったことに、病院の営業時間と、会社に居るべき時間はほぼ同じで
病院通いで休暇がじゃんじゃかなくなってしまったりするわけで・・・。

たまにしかやっていないしやたらと混んでいる土曜日診療を狙ったり
急いで走ってギリギリの時間に駆け込んで時間外診療料金取られたり・・。
で、対応できる病院はいいんだけど、大きな病院だと診察時間が限られるし、
検査も入ると余計に時間かかるし・・・
やっぱり休暇を使わないわけにはいかない。

とはいえ、自分で選んだ病院、自分が選んだ先生に診てもらいたいしっ!!!

あ、でも、コトー先生みたいなのに全部まとめて診てもらえるならそれがいいっ!!


のだけども、コトー先生が見つからない・・・。、

仕方なく私は電車に乗って、バスに乗ってあちらこちらのビョウインへせっせと通う。
休暇とお金と時間をかけて・・・。

うー・・・めんどくさーーー!!!めんどくさーーー!!!
せめて、さらに他の病院に行かなくて良いように、健康に気をつけましょ・・・。
2009-10-27 : 闘病日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

人間ドックの結果。今年も紹介状・・・

携帯百景(ケイタイヒャッケイ)
今年も紹介状を持たされた。
1ヶ月以内に精密検査っていうものが1件。
あと6ヶ月後に再検査っていうのも1件。
そしてまあ特に治療しなくてもいいけど異常ってのが3件。
今年は新たに、4件の病名が加わったのだった。
こうも成果(?)があると人間ドックも受け甲斐があるってもんだな。

まず1ヶ月以内に精密検査コースにひっかかったのが
『腎臓石灰化:結石(疑)』ってもので、まあ俗に言う石があるってやつ。
「痛くなったことありますか?これから痛いことが起こるかもしれないので
 泌尿器科を受診して、詳しく検査して、今後どうしていくかを決めるように。」
ってことで、来月の診察予約。
左側の背中が痛いのって、股関節のせいだと思ってたけど、これのせいなのかも?

そして6ヶ月後に検査。はコレステロール値が高いってやつ。
これは昔からずーっと高いのだけど、今回は数値がアップしてたのでチェックされた。
「思いあたる節はありますか?」と聞かれて
「あ・・・いくら!!食べまくってます。旬だから・・・。」と答えたら笑われた。
体重とか肥満度とかは問題ないのに、血液には脂肪がたっぷり・・・。
気をつけよ。でもたぶん6ヶ月後にわざわざ検査なんかしないだろう。

あとは、無治療でOKという3つの仲間たち。
左腎のう胞(腎臓内にできた袋状の組織で、基本的には心配なし)
十二指腸憩室(十二指腸壁の一部が袋状に拡張して突出したもの。)
子宮筋腫(平滑筋の中に筋肉の瘤の様な塊ができること。良性の腫瘍。)

今回唯一すばらしかったことは、呼吸機能検査。
前回よりも大幅に肺活量がアップしていた。前回は最悪の状態で受けたからだけども。
喘息はどんどん良くなっているみたいだ。わーい!!!

って感じでございました。まあ深刻そうなのがなくてよかった。
ま、まだ細かい結果が出てないのもあるから、もっと出てくるかもしれないけども・・・。
2009-10-23 : 闘病日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

手術のダメージから回復するまでの時間

りらっくまなんて、ぜんぜん好きじゃなかったのに、なぜか好きになった。
りらっくマニアの人にもらった↓ありがとう。だいじにします。
携帯百景(ケイタイヒャッケイ)
月曜日トレーニングの筋肉痛がいまだに尾をひいる・・・。
なんとも足の調子が芳しくない。ので、密かに手術のことを考えてみる。

正直、もう術後の激痛地獄の感覚はほとんど覚えていない。
あんな非現実的な激痛はそうそう覚えていられるもんじゃないような気がする・・・。

それよりも、覚えていることは
手術の痛みが取れるまでには半年かかったこと。
足の感覚神経がある程度戻るまでに1年かったこと。
朝起きたとき身体が硬直して動けないクセが抜けるまで2年半かかったこと。
手術した足が自分の足になった。と思えるまでは3年かかったこと。
術前の柔軟性を取り戻せた。と思えるまで3年かかったこと。
手術前には考えたこともなかったダメージはいっぱいあった。

48日間の入院。術後3ヶ月半で杖を使わないで歩けるようにるまで。
そこがゴールだと思っていたけど、歩けることはゴールじゃなかった。
目には見えない手術のダメージをずるずると引きずって、本当に気が
遠くなるほど長い時間、私を悩ませてくれた。

2度目の手術は、1度目よりも回復に時間がかかる。と言われている。
これよりもさらに長い時間、私また頑張り続けられる?ちゃんと回復できる?

runekoさんにはそんな自信はさらさらないのでございまする~。
2009-10-16 : 闘病日記 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

へらへらちゃらちゃらしていたい

携帯百景(ケイタイヒャッケイ)
袋を開けてくんくんしてみると、強烈な匂いでむせまくったのだけども、紅茶にしてみるとうまいっす!今日みたいに寒いとやっぱホットが良いですね。

台風が近づいているこんな日は、まあなんとも身体の調子が芳しくない。
腰が痛いし股関節が痛いし、呼吸困難でもあり、ほんと低気圧にはお手上げ。
「あいててててて」とかつぶやきつつも淡々と1日がすぎていく。

今日はいい加減覚悟を決めて愛しの主治医様の診察を予約した。
1ヶ月とちょっと先のその日のことをちょっと考えてみる。こんなに調子が良くない日にはろくな想像が浮かんでこない・・・。前回診察から半年、骨の変形の進行具合が気になる。レントゲンに映し出されるほど病気が進行していないか?痛みを感じることは、ただ単に痛いという苦痛だけではなく進行の不安もついてくる。そのプレッシャーで苦しくなる。でも苦しいのはそのせいなのか喘息のせいなのかはよくわからない・・・。

あーーーやだなーーー!!あたしはずーっといつもみたいにちゃらちゃらへらへらしてたいのに!!!大真面目に自分の厳しい病気と向き合ったりするのはやなんだよね~。ずっと逃げ回って何とかなったらいいのにな!!!
2009-10-06 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

おなかの調子も芳しくなく・・・

あぁ~・・・も~眠くて眠くて後頭部痛いし吐き気もするぜぇ~!
って朝っぱらから調子悪度が高いったらもう・・・。
昨夜も息苦しくてあまり眠れなかったり、さらになんかおなかの調子が良くないし!
そんでもあたしは会社員だから会社に行かないといけないんだわね。

もちろん会社について症状が改善するなんてことが起こるわけもなく・・・
「あっ!そか!吐き気っておなかのせいかも?」と会社の診療所に行くことにした。

Dr.「以前に胃が痛くなったことはありますか?」
ru 「あ、はいはい。ピロリ菌除菌しています。4年くらい前かな?」
Dr.「ってことは潰瘍とかあった?」
ru 「うんうん。いっぱい潰瘍の痕があるって。でもその後平気です!」
なんてことを話していて、かつて胃が悪かったころを思い出した。
処方された薬がみんな見覚えありなもんだったからますます思い出した。
そーいえば、昔胃が痛いのってつらかったなぁ~・・・
今はそこまでは痛くはなくて、なんかおちつかないって感じ。

先生に、ストレスはありますか?と聞かれて「喘息の調子が悪くてあんまり寝れてないかも・・・」と言ったら、しみじみうなづかれてしまう・・・。「潰瘍もやっているし、しっかり治療をしましょう。」ってお薬をいっぱい処方してくれた。
胃お薬
喘息発作による不眠のストレスから胃腸炎を発症。みたいなイメージに伝わってしまったような気もしなくもないけど、実は単なる暴飲暴食が原因のような気もするんだけど・・・。ま、いっか!

胃腸の薬は副作用がなくていいなぁ~♪
2009-07-28 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

歩くことと、呼吸することに比べればたいていのことはたいした問題ではない

きのうの朝、ストレッチをしていて・・・
手術をしていない側股関節の前側をぐーっと伸ばしたら

「ポキャっ!」

という小さな音と衝撃があった。
その後なんとなく違和感がのこっている・・・
大きな痛みが出ているわけじゃないけど、
なんか良くないことが起こったっぽい・・・
いったいなにが起こったのだろう。

致命的なことではないとよいのだけど・・・
回復してくれるとよいのだけど・・・

うーん・・・やな感じ~!!!

そんでもってきのう夜、大笑いしすぎたせいなのか?
どうかは定かじゃないけど、なんだか呼吸がくるしぃ・・・
せっかく良くなってきてたのになあ・・・

やな感じ~!!!

というわけで、こうなってくると私の悩みの90%は、このガラスの股関節と、
超敏感万年炎症気管支が占めてしまう。
歩くことと、呼吸することに比べればたいていのことはたいした問題ではない。

2009-07-22 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

腰痛問題を考え直し

48分の7のミートボールそしてプティトマティ2号と3号入り。
おべんと69
相変らず腰痛な感じの1日。座りっぱなしも身体に悪い・・・。

結局のところ、鎮痛剤・筋弛緩剤・シップ作戦も、マッサージ作戦も効きやしない・・・。

会社が終わってから、なんとかしたい気持ちでスポーツクラブへ・・・
トレーナーと話をしたり、いろいろほぐしたり身体の調子を確かめていると、なんとなく間違えている感じがなんとなくわかるような気がしてくる・・・。左の手術をしていない側に坐骨神経痛があってそれをかばって力が入っているから左側の腰が異様に疲弊してしまっているんじゃないか?という気がしてきた。

実は今は、普通に仰向けに寝ると、坐骨神経が痛くて脚をまっすぐ伸ばすのが困難な状態になっている。それをごまかすために腰が変な角度になっているような気がする。なので、寝る時に左ひざの下にクッションを入れて腰に力が入らないようにしてみた。そしたらだいぶラク!!

腰痛も他力本願で解決しようとしないで、自分で考えて自分で何とかしなくちゃいけない問題なのかもしれないな。とちょっと反省した。私のようなとても特殊な骨の状態の人なんて、世界にほとんど居ないんだから、誰かにわかってもらえるわけない。それなのに何とかしてもらおうなんて考えが甘かったな。となんとなく思った。
しっかりしなくちゃ!!!筋トレがんばろっ!!!と思えただけちょっと進歩。
2009-06-10 : 闘病日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

背骨曲がってました

朝早く起きたので、の~んびりお風呂に入っていた。
やっぱり腰いたいなー。下向けないしー!なんかもう1ヶ月以上腰痛だし・・・。
と思ったら突然不安になってきた。このままじゃ治らないんじゃ?!
と今更気がついた。お風呂で温まっても良くならないし・・・・。

昨日立ち読みした腰痛本のどの本にも「病院へ行け」と書いてあったのが気になってしまったのもあり、とりあえず近所のおじーちゃん先生の整形外科へ行くことにした。
レントゲン写真を撮影。正面と横向きの2枚。
背骨の骨はとても美しい。いつも見ているボロボロ股関節とは違うきれいな骨。隙間の広さもたっぷり!

だけど・・・    背骨曲がってんじゃん!!!

「関節の手術をしていると側湾する人が多いのだけど、このくらいならまだ大丈夫。椎間板もしっかりしているから問題ない。」ってことらしい。痛みの原因は背骨の横の筋肉の炎症。骨ったらずの左側の筋肉が炎症しているということだった。なのでシップと消炎鎮痛剤、筋弛緩剤を処方してもらった。
腰痛セット

そういえば内臓のMRI撮った時にも「あれ?曲がってる?」と思ったことがあったのだけど、その時は「たまたまそういうふうに写っただけに違いない。」と都合の良い解釈をしていた。まあ両足に同じ負荷がかかっていたころ(つまり術前)は両側の股関節が痛かったのに片方の手術をしただけで両側の痛みが取れた。」ってことは当然負荷が思いっきり手術済足に傾いているということで、背骨が曲がっているのは当然という理論はわかるのだけども。目で見るとやっぱりちとショック。

腰痛のほうは、シップを貼ってもらったらなんだかちょっとラク。炎症が起きているのに、伸ばしたりひねったり腹筋したり背筋したり・・・。治りかけてもまた炎症!をくり返していたんだろうなぁ・・・。と思い当たるふしが大あり。股関節痛にはシップも鎮痛剤も全く効かなかったので、かなり不信感を持っていて「そんなもんいらんっ!」と思っていたけど、腰には効きそうなのでちゃんと使って治してしまおう。

背骨がぐに~んと曲がっちゃうことなんて問題にされないくらい股関節の骨が足りないってことは深刻な問題なんだなぁ~。と思うといたたまれない気持ちになった。だからといって早くあの手術をして背骨をまっすぐにしなくちゃ!と思えるもんでもない。
2009-06-03 : 闘病日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

股関節つながり

診察の後、楽しい予定があるので気を取り直して本院への連絡バスに乗り込む。
1ヶ月前に私と同じ病院で同じ手術を受けたPさんのお見舞♪と思ったら、なんと来月同じ病院で同じ手術を受けるりなこさんも今日診察だってことで、3人で会うってことになったのだ♪

3年ちょっと前に私が居た病室に入院中のPさんのところへ。久しぶりでもここに居るとなんか妙~に落ち着いてしまうのよねぇ・・・。やがてりなこさんもやって来た。Pさんも相当美人なのだけど、りなこさんもめっちゃめちゃかわゆ~い!!!股関節が悪い人は美人が多いって説はまんざらうそでもない。

そういうわけで懐かしの展望レストランでランチ。私達3人は同じ病院で同じ手術だけど3人ともそれぞれ執刀医が違う。この難しい股関節の手術をこなしてくれる先生がいっぱいいるってすごいことだと思う。私が受けてから3年4ヶ月の間にいろいろと改良されていたり、忘れていたこととかもあったり、いやー勉強になります。これから手術を受けたりリハビリを頑張ったりしようという彼女達は後輩でありながら、左足にとってはおそらく先輩になるわけで・・・。まあいろいろと考えさせられるところもありつつ・・・有意義でとっても楽しい時間となりました。

その後入院中にお世話になっていたナースとお茶&ショッピング。彼女は私が入院中に1年目だったナースで、患者たちの人気者だったのだけど、今はもう管理的な業務が多くなっているということだった。業務のほかにも看護学の学会発表をしたり、本を書いたり。と本当に頑張っていて、時々会って話をするのがとっても楽しみ♪

というわけで診察で暗くなった心が晴れる楽しい午後をすごして、主治医の先生と会ったことなんてすっかり忘れちゃった1日となりました。股関節が悪いことはいやなことだけど、今日1日会った人たちはみんな股関節のおかげで出会えた人たちなわけで・・・。悪いことの中にもいいことはあるもんですわ♪
2009-05-25 : 闘病日記 : コメント : 8 : トラックバック : 0 :
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