2008.11.10 (Mon)
股関節診察日
早起きをして股関節の大学病院へ。
前回の診察のときは、手術をしていない左側に痛みがあったため、手術をすすめられた。「今度の手術は前回よりも入院が長くなるだろうから会社を休めるタイミングを考えないと。」
それでも私は返事をしないで笑ってごまかして逃げ帰ってきたのだった・・・。
この半年間いつもこのことは頭にこびりついていて近い未来にはいつも黒い空白の時間があるような感覚で過ごしてきた。「手術を決断しないといけないのか?」は心に重くのしかかってプレッシャーを感じ続けていた。
そういうわけで、当然のことながらどうにもこうにも気が重い・・・。
半年ぶりの先生とご挨拶を交わして隣に座る。
今日も撮りたてのレントゲンがずらりと並べられていて、先生はそれを見ている。
「骨はどうですか?」と聞いてみる。
「手術済右股関節は順調。いいですね。まあ骨棘(こっきょく)が出来ていて、変形が進んだ状態ではあるものの、今のところ影響していないのでとりあえずは問題ないです。それよりも左股関節の方がそうとう痛そうですが・・・。」
ル「痛くないですよ。」
先「どのくらい歩けますか?2時間くらい?」
ル「はい。きのうは5時間歩いていたけど痛くならなかったです。」
先「え・・・・それはすごい・・・」
先生はとても意外というか、そんなに歩くなよ!というかちょっと複雑な顔をしていたのだけど、実は私の股関節は最近は妙に調子がいい。多分スタジオレッスンを完全に引退して、股関節にいい運動だけをやることにした影響なんだと思う。
その後可動域をチェック。「両方とも全く問題ないですね。」
調子がいい状態なので先生の話はかかなりステキな内容に変わった。
「痛みがないのであれば手術はしなくていいです。」
痛みがない状態で予防的に手術をする。ということは環境から考えます。今後、体重が増えるとか、重労働をするとか、激しい運動をするとか、そういう予定がある場合です。そうではなくて、股関節を大事に使える状況にあるのならば、ムリして手術をする必要はありません。
『今の状態であれば、今後進行する確率は50%です。最新の診療ガイドラインで50%です。』
まあ、すでに骨頭が変形しているのでちょっと微妙ですが・・・ということだった。
かなり高い可能性で進行するわけだけど、進行しない可能性だって半分もあるんだっ!と思うと、とても嬉しい。でもそれは痛みがない状態をキープできていれば言えることであって、痛みが出てくればやっぱり早い段階で手術をするべきであることは変わらない。
痛みが出るのが先で、そのあと写真に変化が現れる。なので痛みが出たり何か変化があったらすぐに病院に来るように。ということで経過観察継続になった。
とりあえず手術は必要ないので、予定していた婦人科の診察もやめて、有頂天で午後は楽しく平日休みを満喫。手術をオススメされている状態と、しなくていいと言われている状態では世界の輝きがまるで違う。これから半年間何事もなく無事に過ごせるように、股関節を大事に生きていこうと心に誓う。
追記:会員のみなさまへ ひまがあったらいちおう股関節日記も見てみてね。
前回の診察のときは、手術をしていない左側に痛みがあったため、手術をすすめられた。「今度の手術は前回よりも入院が長くなるだろうから会社を休めるタイミングを考えないと。」
それでも私は返事をしないで笑ってごまかして逃げ帰ってきたのだった・・・。
この半年間いつもこのことは頭にこびりついていて近い未来にはいつも黒い空白の時間があるような感覚で過ごしてきた。「手術を決断しないといけないのか?」は心に重くのしかかってプレッシャーを感じ続けていた。
そういうわけで、当然のことながらどうにもこうにも気が重い・・・。
半年ぶりの先生とご挨拶を交わして隣に座る。
今日も撮りたてのレントゲンがずらりと並べられていて、先生はそれを見ている。
「骨はどうですか?」と聞いてみる。
「手術済右股関節は順調。いいですね。まあ骨棘(こっきょく)が出来ていて、変形が進んだ状態ではあるものの、今のところ影響していないのでとりあえずは問題ないです。それよりも左股関節の方がそうとう痛そうですが・・・。」
ル「痛くないですよ。」
先「どのくらい歩けますか?2時間くらい?」
ル「はい。きのうは5時間歩いていたけど痛くならなかったです。」
先「え・・・・それはすごい・・・」
先生はとても意外というか、そんなに歩くなよ!というかちょっと複雑な顔をしていたのだけど、実は私の股関節は最近は妙に調子がいい。多分スタジオレッスンを完全に引退して、股関節にいい運動だけをやることにした影響なんだと思う。
その後可動域をチェック。「両方とも全く問題ないですね。」
調子がいい状態なので先生の話はかかなりステキな内容に変わった。
「痛みがないのであれば手術はしなくていいです。」
痛みがない状態で予防的に手術をする。ということは環境から考えます。今後、体重が増えるとか、重労働をするとか、激しい運動をするとか、そういう予定がある場合です。そうではなくて、股関節を大事に使える状況にあるのならば、ムリして手術をする必要はありません。
『今の状態であれば、今後進行する確率は50%です。最新の診療ガイドラインで50%です。』
まあ、すでに骨頭が変形しているのでちょっと微妙ですが・・・ということだった。
かなり高い可能性で進行するわけだけど、進行しない可能性だって半分もあるんだっ!と思うと、とても嬉しい。でもそれは痛みがない状態をキープできていれば言えることであって、痛みが出てくればやっぱり早い段階で手術をするべきであることは変わらない。
痛みが出るのが先で、そのあと写真に変化が現れる。なので痛みが出たり何か変化があったらすぐに病院に来るように。ということで経過観察継続になった。
とりあえず手術は必要ないので、予定していた婦人科の診察もやめて、有頂天で午後は楽しく平日休みを満喫。手術をオススメされている状態と、しなくていいと言われている状態では世界の輝きがまるで違う。これから半年間何事もなく無事に過ごせるように、股関節を大事に生きていこうと心に誓う。
追記:会員のみなさまへ ひまがあったらいちおう股関節日記も見てみてね。
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